（釣行レポート番外編）

	１月　２３日（日曜日）AM 11：00〜 　今シーズン初のワカサギ釣りです。　まず最初に、雪の降りしきるなか内沼へとやって来ました！　すでに沢山のワカサギ師たちが自作テントなどで賑わっていましたが、駐車するスペースがありません…。　やはり、来る時間が遅かったようです。 　状況をみると小川原湖と接する部分はまだ氷結していない所もあり、もう少しシバレが欲しいところですね。　とりあえず、内沼は次回に期待して姉沼へと移動します！

	１月　２３日（日曜日）PM 1：00〜 　内沼から来る途中、小川原湖のレストハウスで昼食をとり時間を潰してから姉沼に…。　やはり、この時間になると帰る人も居る為、なんとか駐車スペースを確保出来ました。　やっぱり釣りは、朝一番にやって来てポイントを確保するのが大切なんですね〜！ 　まず、マイドリルと道具一式を持って氷上へと降り立ち、テント群が出来てるあたりで　穴を所々開けながら、アタリを探ります。　ヒットした穴で道具をセットし、テントを被せて今シーズン初のワカサギ釣りを開始いたしました。 　氷の厚さは１０〜１５ｃｍぐらい。　大勢が乗るには、ちょっと不安な感じですね。　シバレが続けば来週末は大丈夫そうです。 　頻繁に誘いをかけ、微妙なアタリに合わせながらポツポツ釣れていたんですが、型が小さく中にはシラスみたいな奴も…。　周りでは時折、１０ｃｍオーバーの大物もたまに上がったりするのだが、全体的に小さいですね〜。　PM 3：30 までやって２５匹は、ちょっと少なかったか…。 　今シーズン新調した水深カウンター付きリールで水深を計ると２.６ｍぐらいでしたが、”象の檻”の近くの方が水深がありそうで、型はあっちの方が良かったのかな〜？　次回は暗いうちからやって来て、数釣りしたいもんですな〜！